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Discography 

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ライブ・アット・プラッサオンゼ 2017

珠玉のイヴァン・ミュージックで綴るライヴ〜 ジャズボーカリストとしてそのキャリアをスタートし、独自のベルベット・ボイスでスタンダード曲を歌ってきた祐生カオル。今回はアクティブな引き語りスタイルで、敬愛するブラジルのイヴァン・リンスの楽曲に取り組む。スーパーグループ、ORIBASTONEとのコラボレーションでイヴァンの名曲の数々に新たな命を吹き込むライブ・レコーディングCD。
祐生カオル(vo.key)ORIBASTONE小畑和彦(gt)織原良次(fretless bass)石川智(dr)
2017年東京録音

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Something Jobim 

NY在住のジャズピアニスト、Steve Sweetingとのコラボレーションによるアルバム。Steve Sweeting氏のオリジナル楽曲“Something Jobim”に祐生カオルが新たにオリジナル日本語歌詞を作詞して新たな世界を構築。祐生カオルが愛してやまないブラジル音楽の大作曲家Noel Rosaの“Fetio de Oração”、Ivan Linsの“Acaso”を収録。
Steve Sweeting (pf)祐生カオル(vo)2014年東京録音

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ビター・スイート

祐生カオルのデビューアルバム。吉田次郎氏(gt)のプロデュースにより、ジャズ・スタンダードを様々な角度から捉え直したアレンジで福田重男氏(pf)とNYのトップミュージシャンによる編成で録音した。タイトルチューンである“ビター・スイート”は福田重男氏のオリジナル楽曲に祐生カオルの歌詞を付けて録音したもの。
2003年 米国・ニュージャージー録音

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